新規受付の休止と年内・年明けの営業等について
こんにちは。sacom worksです。
那覇基地美ら島エアフェスタにご来場&sacom works製品をお買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。

かなり忙しく全く写真を撮っていませんが、6体いた「航空救にゃんにゃん(写真は参考です)」は入場開始後すぐに完売。モソニャソもお昼過ぎにはすべて飼い主様が見つかった状況でした。
年末年始の営業について
sacom worksは年内は29日(月)あたりまで縫製作業を行う予定ですが、機材の混雑につき年明け1月20日頃まで、まとまった機材の空きの見込みがありません。
サンプル作成等の工程を鑑みると、今受付しても当面着手できない状況が続きそうです。
このため年内の新規受付を休止し、年明け1月6日からの受付とさせていただけますと幸いです。
申し訳ありませんがお急ぎのお客様は、「即納対応」の業者様を検索いただけますよう、よろしくお願いいたします。
2025振り返りと今後の体制等について
今年も大変お世話になりました。
振り返ると老眼を強く意識するようになり、体調不良でお休みをいただくなど、年齢を感じるようになった一年でした。
漫画事業への挑戦も並行しているため省力化せざるを得ない状況であり、ご注文に関してもできる限り、いわゆる「完全データ(※sacom works基準)」でのご入稿をお願いしたいと考えています。
完全データとは、刺繍化するうえで問題のない図案データのことです。
完全データを作る手法をわかりやすく表現できないかと思い、フルカラー漫画で完全データの作り方を示したリニューアル版「パッチ・ワッペンデザイン術」を製作・公開するに至りました。
印刷物では「完全データ」という言葉が一般的に使われていますが、材料の組み合わせで作る刺繍製品については完全データの条件が多いので、漫画にしてもわかりづらいという…
しかしながら、刺繍することを考えずにデザインを作ると「縫えません」となりがちなので、デザインを作成される皆様は是非とも参照いただけると幸いです。
基本は「大きさを決めたうえで、太い線で描き、複雑にしすぎない」です。
AI(人工知能)の発達で、AIイラストでの入稿も急激に増えています。
AIで製作した図案は、細部が上手くできておらず、また、調整できない画像となっているので「この部 分を修正して作ってほしい」というご依頼も増えていますが、sacom worksでは図案の修正への対応はできません。
「画像を修正してデータを作る」は思いのほか手間がかかるので、省力化とは真逆になってしまうのです。申し訳ありませんがご理解ご協力いただけますようよろしくお願いいたします。(他の業者では対応してくれるかもしれないです)
私ももっとAIを活用したいところですが、様々な力学特性の影響を受ける刺繍では、AI任せにできない箇所もあるような気がしています。
私は職人ではなくエンジニアと名乗っているので逆行しているのですが、現段階では0.1mm単位での人の手による調整が必要なのです。
停滞気味だった漫画製作事業も、新しい取り組みをしています。
弱点をひとつづつ潰しながら、来年こそは商業進出を目指します。





























